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木の家
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木の家
200年住宅 - 何世代にもわたって住継がれていくような「木の家」を建てたい

家づくりは美しく丈夫に造ることだけではありません。
家には住む人をあたたかく包みこみ守る、
そして住み手の心身をやさしく癒す機能が求められております。
室内の空気環境を考え、過酷な外気の影響を受けない
クリーンでバリアフリーな家づくり

ー それは、高耐震、高断熱、高機密な住宅づくりに他なりません。

何世代にわたって住み継がれていく家
親と子、家族の絆が深く固く結ばれ
とうとうと「家」の歴史が刻みこまれていく
そんな家造りをおすすめ致します。


地産地消という考え方
地域の木材などの建築資材が、当地でふんだんに使われる。
そして、地元の職人の手づくりによる住まい。
「家づくり」に精通した技術者集団、デザイナー、設計スタッフが協働して生み育て、顧客と共に心を通わせていくことは、「家づくり」のみでなく「人づくり」「地域(コミュニィティ)づくり」にもつながる発想なのです。

地域の木材で家をつくる   
地域の木材を使うということは、地元林業界の育成と活性化に役立つだけでなく、ふるさとの山、川、海を豊かにし、環境循環型社会を図ることなのです。